平成25年度第二回編集委員会である。今回は11時から松本市本庄1丁目の中華料理店が会議会場だった。昼食をたのめば、会場費も駐車場代も不要というわけで、経費削減策としてこうなった。和田登会長以下委員の顔ぶれは同じ。話合う内容もほとんど同じだったが、平成27年の9月に信州児童文学会が主体として行う「日本児童文学者協会地方セミナー」について内容等の討議もなされた。
*部屋は8人も揃うとさすが狭かったが、例えば麻婆豆腐定食など、ビックら仰天するくらい、量が多かった。お昼時には隣りの部屋から賑やかな子どもたちの声が聞こえた。人気のお店、らしい。