「とうげの旗」発行の根幹にかかわる学校注文の部数だが、昨年度より減少数は減ったものの、またしても前年度を下回ってしまった。さまざまな対策をしてるし、約60人いる信州児童文学会の会員も、それぞれ努力して個人購読者を増やしているが、児童に直接届ける学校注文数が増えないことにはいかんともしがたいのが実情。この日は、クラ〜〜〜イ話合いでありやした。
なんといっても、世の中の景気が明るくはないからねえ。(ボヤキ)