百体観音の前でもこのパフォーマンス。
残雪が解けて、ちょっとぬかるみ
千国集落西外れの坂道。サクラはソメイヨシノ。庚申塔が道脇に。
背負子で背負った「塩がます」に、輪かんじきと藁ぞうりと瓢箪をのせて参加した歩荷さんがいた。
塩の道祭りの灯籠をかかげた一行は、街道を外れ、畑の畦を回るサービスをしてくれたのだ。 
前方の坂の上にカメラマン。で、ここより進むことはストップし、後ろ姿を撮影
遊歩道が車道に合流。おつかれさまです、この先にお休み処がありますと、おなご衆さん。
●牛方と牛ならぬ、犬方と犬がいた。犬方は記録係だったみたい。
●この日、カメラマンお気に入りの一枚