(1)で飯森神社の杜と、その後方に杓子岳・白馬岳をいれて、塩の道を歩く人々を撮影していると

1頭の馬に乗った人が南からやってきて飯森神社の境内に入った
やれうれしやと、馬のひずめを撮るため
(ここ半年ばかりをかけて手助け中の本に載せる写真)神社へと向かい、鳥居横で草を食む馬のひずめを撮影していると、境内からぞろぞろ昔の旅装束の人々が出てきた
そして「行列をつくれ」の声

これはおいしいところへ来あわせたわいと
(2)へ動いて「行列」を待った

先頭が来た
つづいてぞろぞろ来る
長持も来た
それにしても風が強い。幟の子たちは必死
花嫁行列の男衆は帽子をおさえっぱなしだ

行列の殿(しんがり)は七福神
それに続いて一般参加者の大行列!

今日のまあまあお気に入り
昨日のお気に入りと同じく、流し撮り)